ご挨拶

豊かな自然、風光明媚な愛する郷里富山県の姿を目にするとき、この地に生を受けたことに感謝すると共に、郷土を築き賜いし先人に敬意を表し、さらにより良いものにして、後生に伝えねばならぬとの思いが高まってまいります。
 いま、厳しい経済情勢、急速に進む少子高齢化の時代を迎え、深刻な地球環境問題や、高度情報化社会の進展、さらには平成の大合併に伴う地方分権時代の到来、強まる地方自治の責務など、私たちは、これまでに経験したことのない多くの課題の中にあります。これらの課題に真剣に向かい合い、適切な施策を強力に推進することにより、日本の発展と活力に溢れる郷里富山県を作り上げるため、さらなる努力を傾注していかなければなりません。
 
間もなく東海北陸自動車道が全線開通し、国内で一番元気な地域といわれる名古屋、東海圏とこの富山県が、高岡市が直結します。必ずや大きな経済効果が期待されますし、さらには北陸新幹線の工事も始まります。まさに飛躍の好機です。
 私は皆様の声に、未来からの呼びかけに真摯に耳を傾け、この富山県の、そして高岡市の振興発展のために全力を傾注する決意であります。
                                                           富山県議会議員  井村 昭彦