カバイロツルタケ幼菌
カラマツの落葉が敷き詰められた明るい森。
少しぬめりを帯びた直径2cmほどのきのこの幼菌が頭を出している。食菌らしいがテングタケに似ているため食べる気がおきない。
撮影データ:2004年9月25日撮影、NIKON COOLPIX950、ワイドコンバーター、絞り優先オート、フラッシュオフ