ツキヨタケ
マイタケを採りに林道を駆け上がっているとブナの立ち枯れにびっしりと美味しそうなきのこを発見。ムキタケには早い。ヒラタケか?いや、こんなところに残されている訳が無い。自問自答しながら近づいて見ると案の定ツキヨタケ君だった。短い柄には首輪がくっきり。しかしまぁ美味しそうだこと。車から見ていた相方がツバを飲む音を聞いたような気がした。