2007年の投手・守備部門です。(更新日:2007年11月10日)
[最終データ: 2007年11月4日 練習試合(富山FELLOWS戦)]
◇投手部門◇
最終戦までの今季の全結果が出ました!!!
長らくデータ更新がなく、すいませんでした。
公式戦では、今季60イニングを投げきったブレンディ投手が、
0.01ポイント差で防御率トップとなりました!!
2位のウエハース投手は、僅差に泣きました。
また、規定投球回数に達しなかったものの、アンパンマン投手が
1.11という好防御率を残しました!!
全体戦では、裏番長投手が防御率1点台で防御率トップになりました。
最終戦でサヨナラホームランで1敗を喫するまでは5戦全勝を保つなど
勝率も素晴らしい内容でした。
また、ブレンディ投手が球団史上最多となるシーズン7勝を挙げるなど
タフガイぶりが目立ちました。
◇守備部門◇
守備部門のデータを11月10日に公開いたしました!!
ワークス、よっすぃ、スミスウォーカーの3人が失策ゼロで1位となりました!
おめでとうございます!!
評価手法に関しては、検討の余地がありますが投票の参考として下さい。
参考: 防御率は7回あたりの計算。
牽制悪送球による進塁もエラーとなる。
※専門用語の説明※