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2006年ニュースはこちら

 

・今季のMVPが大発表!! [2007.11.25]

二塚P'Sが11月17日に開催した、二塚P'Sアウォード2007受賞者の内容が
ようやく判明した。
MVPは、なんとあの選手が!!
え?!今年は監督代行特別賞もあるって?!
こいつは見逃せねえや。

詳しくは、以下のページをご覧いただきたい。

二塚P'Sアウォード2007


・二塚P'S、紅白戦&大納会で今季を締める!! [2007.11.21]

二塚P'Sは、11月17日、大活躍だった2007年シーズンを締めくくるべく
呉羽グラウンドにて紅白戦、夜は古洞の森で納会を開催した。

二塚P'Sのチーム内の紅白戦は初の出来事。各選手は7人対7人の変則
ルールながらも、初の紅白戦を楽しんだ。
紅白戦の対戦カードは、若きダブルエース、相撲で言うなら朝青龍と白鵬のような
ウエハースチーム対まこちゃんチームで戦うこととなった。
チーム分けは厳戒態勢の中、マスコミ非公開にて秘密のとりじゃんが
行なわれ、チーム編成が決定。白熱した試合が行なわれた。

試合は予想に反して前半は0対0が続く。公式戦では見られない犠打犠打の
展開もあり、緊迫した試合となった。特にウエハース選手は打者一巡を過ぎても
なお、一人の走者も出さないパーフェクトピッチングで今季の日本シリーズ
最終戦をほうふつとさせるファンも多かったことだろう。
しかし、最初に先制したのはまこちゃんチーム。完全試合を阻み2点を先制した。
2対0とリードし、このまま逃げ切るかとも思われたが、終盤、ウエハースチーム
は無死満塁からワイルドピッチによるホームインで1点を返すと、伏兵あむぃ選手
の2点適時打で逆転に成功。その後もたたみかけ1イニングで一挙5点を挙げた。

その後は、ワークス投手、2代目雷鳥奉行投手、じじぃ投手という、紅白戦
ならではの、超レアな投手リレーで逃げ切ったウエハースチームが
見事、5対3と逆転勝利を収めた。

また、夜には古洞の森にて大納会が開催され、7年前のチーム創設初試合
の映像や、数々の各選手披露宴の余興コレクション映像などをビデオで楽しみ
ながら、夜は更けていった。

さらに、毎年恒例の今シーズンの最優秀選手を発表する授賞式が開催され、
各賞の発表と賞品の贈呈が行なわれ、会場は大盛況となった。
各賞受賞者のHP上での発表は、毎年写真つきで特別ページにて公表されて
いるところであるが、、、
本HP記者が明日から出張のため、もうしばらくお待ち下さい。
納会に出ていない方々は、じらされますが、ご容赦下さい!


・今季全選手の成績大発表!! [2007.11.6]

二塚P'Sは、11月4日の練習試合(富山FELLOWS戦)をもって今季の試合
全日程が終了した。

そして、ついに、全選手の全成績が集計され、発表された!!
今季の集計は、超早いぞ! → ヾ(^▽^)ノ選手に感謝!!

今季の首位打者は誰だ?!
防御率トップの投手は?!

成績の詳細は、左の「個人成績」ボタンから見ていただきたい。


・ついに、やった!笑った!泣いた!
 二塚P'S、悲願のIT杯優勝!! [2007.10.21]

二塚P'Sが、延長の末、強敵・SWATを5対3で破り、IT杯初出場にして初優勝を
成し遂げた!!!

二塚P'Sは、高松宮杯や東日本大会などの市予選での優勝経験はあるものの、
県大会では敗れているため、ひとつの大会で完全に優勝で終えるのは、これが
初となる。二塚P'Sにとって新しい歴史の1ページが刻まれたことになる!!

IT杯は5月20日の一次予選、対平林ナビーズ戦から始まり、今日の10月21日
の決勝SWAT戦に至るまでの約5ヶ月に渡った壮大な大会であり、サッカーの
W杯にもよく例えられる。
この第5回IT杯の覇者となったのが、我らが二塚P'Sである。

この5ヶ月間、二塚P'Sは一次予選、決勝トーナメントを通じて全て無敗で
勝ちあがり、今日の悲願の初優勝となった。

いつもは、ニュースでは、もっと試合結果はもったいぶるのだが、
今回はそんなの関係ねぇ!!優勝は優勝なんだ!祝!優勝!!
おめでとう!!二塚P'S!!

なお、試合内容の詳細は、左の「試合結果」ボタンから見ていただきたい。


・二塚P'S、東日本大会・一部で燃える [2007.10.9]

毎年恒例となっている、東日本大会へのエントリー。
しかし、今年は何かが違った。
そう、今までは東日本大会・二部に出場していたはずだ。
今回はよ〜く見てみると、スケジュール等には東日本・一部、と書いてある。

そう、二塚P'Sは今回、すなわち来年度県大会への予選から一部に
登録・出場することとなったのだ。
これは、二塚P'Sも強豪チームとして認められつつあるから、とも、
ベテラン球団の域に入ったから、ともいろいろとささやかれているが、
はっきりしたことはわからない。
ただ言えるのは、大会申込みに行ったときに運営のおじさんから
「二塚P'Sは、一部ね。」
と言われたことである。

さて、前置きが長くなったが、東日本大会・一部。初戦の相手は
JFEマテリアル。大変な強豪である。

対戦結果は、どうなったのか?

試合内容の詳細は、左の「試合結果」ボタンから見ていただきたい。


・小杉スポーツ杯、終わる。 [2007.9.24]

先週、初戦を勝ち、小杉スポーツ杯2回戦に進出した二塚P'S。
2回戦の対戦相手は、「なんちゃって大門」。

打撃戦が予想されたこの試合は、意外にも投手戦に。

優勝候補の精田建鉄を破った二塚P'Sが有利かとも思われた、
なんちゃってなチームとの対戦結果は、どうなったのか?

試合内容の詳細は、左の「試合結果」ボタンから見ていただきたい。


・小杉スポーツ杯、始まる!! [2007.9.20]

昨年から二塚P'Sがエントリーしている、恒例の「小杉スポーツ杯」が9月17日に
開幕した。

二塚P'Sは、昨年大会は堂々の3位。
今年は、どこまで勝ち進むことができるのか?

今年の初戦の相手は、精田建鉄。
このチームは一昨年の小杉スポーツ杯の優勝チームである。

初戦から、強豪と当たった二塚P'Sは、どうなったのか?

試合内容の詳細は、左の「試合結果」ボタンから見ていただきたい。


・二塚ピー「スっぽん」?!
 宿敵マンタ☆レイに食らいついたIT杯準決勝!! [2007.9.9]

例えば、高校野球の甲子園大会は、一番強いチームが優勝するとは限らない。
勢い、奇跡、神がかり・・・。これらを手にしたチームが勝ち進むのだ!

そして、IT杯の準決勝は、先日の準々決勝に続き、考えられない奇跡が!
神に愛でられたチーム、二塚P'Sは再びどんな奇跡を起こしたのか!?!

いや、神は神でも、マンタさんによると、すっぽんの神らしいぞ。(?)

試合内容の詳細は、左の「試合結果」ボタンから見ていただきたい。


・IT杯準々決勝は最終回にドラマが待っていた!! [2007.8.26]

高校野球の甲子園大会は、準々決勝が一番面白いといわれる。
そして、IT杯の準々決勝も、甲子園に劣らず、筋書きのないドラマが
グラウンドに横たわっていた。

8月25日、二塚P'S対渡辺マリナーズというカードになった準々決勝のこの試合、
二塚P'Sは、毎回のようにランナーを出しながらも、あと1本が出ず、0対2でリード
されたまま最終回を迎えていた。

今年の夏の甲子園決勝では佐賀北高校が8回裏に逆転満塁ホームランという、
この夏一番のドラマが展開されたが、2点ビハインドの7回表、最終回の攻撃で
二塚P'Sは佐賀北高校のようになれたのか?!

試合内容の詳細は、左の「試合結果」ボタンから見ていただきたい。


・二塚P'S、ついにマスコミと接触か? [2007.8.15]

二塚P'SのHPには、昔から「マスコミの皆様へ」というコーナーがあるものの、
ぶっちゃけ、あまり本気にされていないのがホントのところであった。

しかし、二塚P'Sの定期記者会見で球団広報が明らかにしたところによると、
先日、HPを見た本物のマスコミから接触があったことが判明した。

どのようなマスコミなのかが気になるところだが、接触してきたマスコミは、
テレビや新聞ではなく、月刊誌を出している出版会社であるという。

その出版会社の名とは、東京にある「(株)山と溪谷社 山と溪谷編集部」。
ん? どうも、野球とは直接関係ないようだ。

なんでも、7月の下旬にHPのメール宛に連絡が入り、
「マスコミの皆様へ」→「フィールド外のイベント情報」→「立山荘の視察レポート」
にある立山荘の写真をぜひ使わせてほしいとのこと。
なんでも月刊誌「山と渓谷9月号」に立山荘の写真を掲載したいが、どうしても
いい写真が手に入らないとのこと。
編集者が追い詰められてインターネットで立山荘の写真を検索したところ、
二塚P'SのHP内の写真が一番よく映っていたようで、この立山荘の写真を
頼むから使わせてほしいという依頼であった。また、2日以内に締め切り
があるとのことで急いでいるようであった。

HP担当としては、貴重な写真をくれてやっていいものか慎重に検討した結果、
立山荘の知名度アップにも貢献できると考え、承諾することとした。
また、著作権料を取るのも人の足元を見るようで悪いが、なんかあってもいい
だろうということで、謝礼金は無しでよいが、個人用と立山荘寄贈分として、
掲載される「山と渓谷9月号」2冊分を無料でもらうという条件で承諾した。

この結果、本日8月15日付で「山と渓谷9月号」が無事に発売。そのP.88に
20世紀最大の建築家・ル・コルビジェの最後の弟子、建築家・吉阪隆正氏の
特集として作品のひとつである「立山荘」が紹介されている。
そして、その記事内には二塚P'Sから提供された写真が堂々と掲載されている。
写真の下には撮影者であるあむぃ選手の名も掲載されている。
興味がある人は本屋で立読み、いや、購入して読んでみていただきたい。

ただし、後日談。13日に郵送で届いたお礼の9月号は1冊しか入っていなかった。
約束が違うぞ、山と渓谷社!!


・二塚P'Sの公式HP、10000アクセスを達成!! [2007.7.21]

二塚P'Sの公式HPである本HPのアクセス数が7月21日、ついに10000アクセス
を突破したことが分かった。

二塚P'Sの公式HPは2002年10月1日に初代HPが発足。当時はプロバイダを
ぷららとしたHPであった。
現在のbiglobeをプロバイダとするHPになったのは2005年9月1日にリニューアル
開設してからである。

したがって今回の10000アクセスはプロバイダをbiglobeとした2代目HPになって
からの記録である。
説明が長ったらしかったが、とにもかくにも2005年9月1日にリニューアルして
以来、本日の10000アクセスまで、足かけ 689日かけての10000アクセス
達成となった。

ちなみに先代のぷらら時代のHPは2002年10月1日に開設し、2004年6月21日
に10000アクセスを記録している。
先代HPでは、630日で達成していることになり、今回よりもわずかにペースが
上だったようだ。当時の熱意あるHP運営がうかがえる。

しかし、今回の記録は決して遅いわけではない。689日での10000アクセスは
1日あたり平均14.5アクセスということになる。
地方の草野球公式HPとしては結構いい数字ではなかろうか。

最後に、記念すべき10000というキリ番をゲットした幸せな人物は、、、

じじぃ選手と判明!!!
おめでとうございました!!
記念品として、二塚P'S特製・くまさんのアップリケ獲得!!
ただし、発表により発送に代えさせていただきます。(ん!?)


・二塚P'S、残念!!芳野に勝てず!! [2007.7.17]

7月14日(土)〜16日(月)に開催された、都市対抗野球・射水市大会は
二塚P'Sは15日(日)の2回戦からの登場。
単なる抽選の結果だが第1シードで気分は上々。
さらに前日の1回戦試合結果により、相手が芳野野球クラブと分かると、
気分はむしろ興奮状態。なぜならば芳野野球クラブは、我が二塚P'S球団
草創期からの大きな壁だからである。

二塚P'S球団は2001年の創設以来、各種トーナメントを勝ち上がっては、
芳野野球クラブと戦い、敗れていた。惜しい戦いもたくさんあったものの、
未だ勝ち星はない。

しかし、今年の二塚P'Sは、新規加入選手も増え、実力も上がっている。
この状態なら芳野野球クラブに十分勝てる!!とファン、選手、さらには
一部野球評論家たちもコメントするなど、前評判は盛り上がりを見せていた。

しかし、残念ながら、今回は芳野野球クラブの老練な試合運びの前に、無念の
敗戦を喫してしまった。

対芳野野球クラブの初勝利は次回への楽しみにとっておくことにしよう。
しかし、初勝利に向けての一番大事なことは、初勝利や特別な意識を
振り払い、自然体で野球のプレーをこなす精神面だろう。
肩に力を入れず、通常通りのことをすれば勝てる力は持っているはずだ。

でも、 むずかしいんだな! これが。


・二塚P'S、決めた! IT杯予選リーグ突破!! [2007.7.8]

本日、二塚P'SにとってのIT杯・予選リーグ最終戦となった、米米クラブとの
一戦は、二塚P'Sが苦しみながらも逆転で6-4と勝利。
この瞬間、二塚P'SのD組1位通過が決定した。
試合が行なわれた下村グラウンド近くの射水市下村行政センター前では、
二塚P'SのIT杯初出場での予選突破を受け、号外のようなものが配られるなど
街は二塚P'S祝福一色に染まった。

二塚P'Sは、IT杯初出場ながらも、豊富な投手陣と、安定した守備力、そして
多少水物の打線を武器にD組の中で4勝0敗とし、無敗でD組1位を決めた。
二塚P'SのD組内での対戦成績は以下の通り。
対 平林ナビーズ  10-0 (この時点で 1勝0敗 得失点差+10)
対 BBエクスプレス 10-2 (この時点で 2勝0敗 得失点差+18)
対 SNK        20-1 (この時点で 3勝0敗 得失点差+37)
対 米米クラブ     6-4 (この時点で 4勝0敗 得失点差+39)

予選最終戦となった本日の対米米クラブとの一戦は常に相手に先行される
大変苦しい試合だった。
しかし、アンパンマン−裏番長とつないだ投手リレーに打線が奮起。
終盤に逆転に成功し、見事D組全勝を決めた。

試合内容の詳細は、左の「試合結果」ボタンから見ていただきたい。


・二塚P'S、2戦2勝でリンクも充実!! [2007.6.27]

先日6月24日(日)に開催されたMVP杯とサンデーカップのダブルヘッダーで
二塚P'Sは、見事2戦2勝で見事両大会のブロック決勝進出を決めた。

波に乗る二塚P'Sだが、最近は意外な余波があるようだ。
最近の活躍が功を奏したか、このたび、なんと強豪・BMax球団の
監督本人から直々に二塚P'Sに連絡が舞い込んだ。
連絡の内容は、なんと我が二塚ピースHP内のリンクコーナーに
BMaxの公式ブログHPを登録してほしいとの依頼であった。

これは、二塚P'S側も快く了承、夢のリンクがつながることになった。

また、二塚ピースHPでは、今後も続くIT杯予選リーグの突破を図るため、
ID野球を実施する方策として、IT杯のHPをリンクに追加することを決定。
今回の第5回IT杯のHPと昨年の第4回IT杯のHPを追加登録し、
情報戦に備えることとなった。

今回紹介したリンクは、左の「リンク集」ボタンからたどっていただきたい。


・無念!!県大会、悲願の初戦突破ならず!! [2007.6.17]

6月16日(土)、二塚P'Sは、滑川市本丸球場で行なわれた高松宮杯(二部)の
県大会に出場、先日の組合せ抽選により、高岡市代表の東洋通信工業と
1回戦を戦った。

二塚P'Sは初戦突破を目指したものの、強豪・東洋通信工業に3-6で惜敗。
残念ながら、悲願の県大会1勝はならなかった。

二塚P'Sの県大会出場は、2003年の同じく高松宮杯(二部)に続き、4年ぶり
2回目の出場である。奇しくもそのときの対戦相手も今回と同じ高岡市代表で
ある厚生連高岡病院であった。
当時、県大会初出場だった二塚P'Sは、緊張のためか、0-6と1点も取ることが
できず完敗。アンパンマン選手(当時はやす選手)が三塁打を放ったのが
唯一の思い出であった。

今回は、惜敗したものの、3-6と点を取り合った接戦。確実に進化した二塚P'S
は、次回こそは県大会初勝利を挙げることができるだろう。

試合内容の詳細は、左の「試合結果」ボタンから見ていただきたい。


・二塚P'S、控え組が大暴れで今季10勝到達!! [2007.6.3]

高松宮杯県大会を控えた6月3日(日)、二塚P'Sは、同じくIT杯・B組に出場
している、牧野スターズと練習試合を行なった。

この日の二塚P'Sは、高松宮杯県大会に備えて、主力組を温存し、控え組
中心のオーダーを組んだ。

結果は、出場選手が大活躍し、12対0の快勝!!
裏番長投手以外の野手全員安打の10安打、6人が打点を記録するなど
相手を圧倒、投げては裏番長が入団以来初の完投・完封勝利を飾った。

二塚P'Sは今季、早くも10勝到達。最高の状態で高松宮杯県大会へ
臨むことができそうだ。

試合内容の詳細は、左の「試合結果」ボタンから見ていただきたい。


・二塚P'S、公式戦開幕6連勝ならず!! [2007.5.18]

話は遡るが、先日12日(土)に射水市民体育大会で新湊の雄・タカギセイコー
に快勝した二塚P'Sは翌日の5月13日(日)、同大会・準決勝に進出し、
新湊の鯱(しゃち)・海老江若生クラブ(えびえわかおくらぶ)と対戦した。

市体初の決勝進出が期待されたものの、二塚P'Sは残念ながら0-6で完敗。
決勝進出はならなかった。

また、二塚P'Sは今季公式戦で初黒星。開幕からの連勝は5でストップした。

試合内容の詳細は、左の「試合結果」ボタンから見ていただきたい。


・二塚P'Sの、あの看板選手がテレビ出演!! [2007.5.17]

フィールド上での二塚P'S選手の活躍がめざましい昨今だが、
今度はフィールド外での大活躍の紹介である。

あの二塚P'Sの看板選手である、まこちゃん選手(自称エース)が、5月16日
18時10分からのNHK「イブニングアクセス富山」に出演、仕事にかける熱い
思いを語った。

放送の内容は、障害者施設で製作されているエコ平板の取組みを紹介するもの。
指導員としてまこちゃんは、名前つきで紹介され、長時間に渡り、ブラウン管、
いや、液晶を独占し続けた。取材の紹介は約7分間。

そのうち、まこちゃん選手の取材コメントは2回に渡り、たっぷり流された。
まこちゃん応援事務所では、放送前からたくさんの支援者が訪れ、パイプいすが
足りなくなるほどの大盛況。放送が始まり、まこちゃんのコメントが放映されると
くす玉が割られ、会場が万歳三唱に包まれ、中にはダルマに目を描きいれる
20代後半とみられる女性もいたという。

ところで、二塚P'Sの選手がマスコミに登場したのは初めてではない。
過去には、あむぃ選手、監督選手、ヾ(^▽^)ノ選手が登場している。
しかし、あむぃ選手、監督選手はちょい役に終わり、また、ヾ(^▽^)ノ選手は
約10分の番組に出演したものの、ラジオでの音声のみとなっている。
(参考)
・無念!あみぃ、ちょい役に終わる! [2004.1.20]
・監督、もっとちょい役。 [2004.1.27]
・RAICHO、ご満悦のラジオ出演! [2004.5.30]

今回のまこちゃんの出演は、これまでの中では、もっとも充実した内容だったと
言えよう。
ただし、唯一のご愛嬌は、コメント中、落ち着いて話してはいるものの、
やけに、まばたきの回数が多かったのは、非日常体験からくる緊張感からか?
これを次回からのマウンドさばきに活かせるようファンは期待しているぞ!!


・ついに来た!名門優勝候補を破り、
 二塚P'S、公式戦・鬼の5戦全勝!! [2007.5.12]

ついに来た!
5月12日(土)、射水市体育大会の初戦は組合せの結果、「タカギセイコー対
射水市役所」の勝者と2回戦を戦うことになっていた二塚P'S。

各選手は、ほどよい緊張の中、対戦相手が決まる試合を視察。
タカギセイコーが9対0のコールド勝ちとなった瞬間、二塚P'Sの対戦相手が
新湊の雄・名門タカギセイコーと決定。
「相手に不足はない!!」
二塚P'S各選手は、一層熱が入ったアップを開始した。

タカギセイコーは、4月28日に対戦したタカギベースボールクラブの兄貴分。
タカギセイコー側も「弟」のあだ討ちに燃えているはずだ。

試合は、接戦の末、後半追加点を入れて突き放した二塚P'Sが
5対2で快勝。
優勝候補を破り、二塚P'Sの名を射水市の大地にとどろかせた。

試合内容の詳細は、左の「試合結果」ボタンから見ていただきたい!!


・大沢野には何かある!
 二塚P'S、公式戦負けなしの4連勝!! [2007.5.7]

5月6日、目が覚めると雨音はショパンの調べ。
この雨じゃ試合は、ないだろう、と油断していた選手もいたかもしれない。
GW最後に組まれたMVP杯1回戦は、あのマン○☆レイでさえも、朝早々に
雨天中止を決めたらしい5月6日の雨模様の中、しめやかに執り行われた。

「大沢野には、富山の常識が通じない。」古老からの言い伝えの言葉である。
この日の富山都市部の大雨も、大沢野に来ればただの小雨。
大沢野で試合をするときは飛騨地方の天気を見なければ!

試合は、基本に忠実な強敵コーセルフェニックスと、勢いは富山県一番!の
二塚P'Sの激突となった。
試合は、前半はどっちに転がってもおかしくない緊迫した展開。
しかし、後半、粘り強い二塚P'Sが逆転すると、一気の攻勢でコールド勝ち。
まるでボクシングのような逆転KO勝利であった。

試合内容の詳細は、左の「試合結果」ボタンから見ていただきたい!!


・GWに大爆発でロケットスタート!
二塚P'Sがいきなり開幕3連勝!! [2007.5.2]

さあ!ついに、ついに待ちに待った2007年公式戦が開幕した。

4月28日には高松宮杯(二部)の1回戦と決勝がダブルヘッダーで組まれた。
1回戦の相手はタカギベースボールクラブ。強豪である。
試合は初回に二塚P'Sが1点を先制したものの、その後はともにゼロ行進となる
緊迫した好試合。しかし、最後に差が出たのは守備力だった。
二塚P'Sは再三のピンチを草野球とは思えないダブルプレーの連発で回避。
好プレーの連続に球場内は、「かっけー、かっけー」の嵐。
ダブルプレーを取られるたびに相手もビビッたのではないか?
最後は、まこちゃんが貫禄の完封を決め、2-0で二塚P'Sは決勝進出を決めた。

その後、午後から行なわれた決勝では、満を持して登場の射水市役所との
県大会進出をかけての対戦。
先発のブレンディが立ち上がりに制球に苦しんだものの零点に抑えると
打線の援護も3回にアンパンマン、5回にブレンディ、6回にヾ(^▽^)ノが
それぞれ二死から2点タイムリーを放つという理想的な展開。
終盤、産みの苦しみを味わったものの、終わってみれば6-3で勝利。
見事、優勝を決めた!

翌日、別の大会であるサンデーカップの1回戦は富山フラックスとの対戦。
先発のウエハースを援護し、打線が大爆発!
相手は戦意喪失したのか15-3のコールドで圧勝。
見事、公式戦3連勝を果たした。

試合内容の詳細は、左の「試合結果」ボタンから見ていただきたい!!


・二塚P'S旋風か?強豪・B-MAXも破る!!! [2007.4.15]

先週、練習試合ながらも今季初黒星を喫した二塚P'Sであったが、調子は上向き。
4月15日(日)にアルペンスタジアムサブグラウンドで開催された、屈指の好カード
二塚P'S対B-MAXの試合は、3-1で二塚P'Sの大勝利となった。

戦前の予想では、スタジアムカップやコカコーラ杯で常に上位に進出している
B-MAXが有利かと思われたが、B-MAXは今季初試合ということで、試合勘は
二塚P'Sのほうが一枚上手だったようだ。
二塚P'Sは、3回、侠殺崩れの間に先制すると、4回にもブレンディの適時打で
追加点。9回制の最終9回にもダブルスチールでダメ押し点を挙げ、強豪B-MAX
を翻弄。さわやかに勝利した。
投げては、先発・まこちゃんが7回制なら完投になっているはずの7回を投げ、
被安打1、失点1。しかも、相手の得点は唯一の安打である本塁打のみ、という
完璧な内容。
守っては、9回に併殺を完成させるなど、とても草野球とは思えないキレがあった。

二塚P'Sは、ひょっとして強豪なのか?

その問いの答えは、左の「試合結果」ボタンの中に隠されているかもしれない。


・二塚P'S、連続打線爆発で、開幕2連勝!! [2007.4.1]

去る3月24日に2007年の練習試合・初戦を行なった我が二塚P'Sは強豪の
ENDLES CLUBに13-1で圧勝。開幕を無事に白星で飾った二塚P'Sは、
開幕2試合目を3月31日、呉羽グラウンドで行なった。

2戦目の3月31日の試合の相手はこれまた強豪・富財ファンファン。昨年のIT杯
優勝チームである。二塚P'Sは苦戦すると予想されたが、蓋を開けると王者の
富財ファンファンになんと17-1の完勝!!

こんなピース見たことない!と球界関係者も度肝を抜く開幕ロケットスタート。
富財ファンファンもファンになっちゃいそうな勢いである。

詳しくは左の「試合結果」ボタンから結果を確認していただきたい。


・かぶった、カブッタ。富山サンダーバーズも巻き込んで
 今年のGWはどうなっちゃうの〜!? [2007.3.20]

3月のキャンプインを迎えてからというもの、季節は逆戻りして、毎日寒い日が
続いているが、ことさら富山県内の野球日程に関しては既に季節は春模様、
いや夏模様の熱気である。

今季、二塚P'Sのスケジュールがどんどん埋まっているのはご存知だろうが、
特にGW・ゴールデンウィークは過密スケジュールが想定されている。

二塚P'Sが毎年参加しているライフワークとも言うべき聖杯「高松宮杯」が
4月28日〜30日に開催されることが決定。当然二塚P'Sはこの日のいずれかに
試合を行なうことになる。
 また、既に申し込んでいるサンデーカップ大会の抽選の結果、
対富山フラックス戦が4月29日(日)に組まれたことが判明。
高松宮杯の勝ちあがり次第では、4月29日は2つの大会のダブルヘッダー、
もしくは球団史上初の2チームに分割しての同日2試合もありえる展開である。

 さらに、あろうことに2007年に創立された北陸BCリーグの富山県の球団・
「富山サンダーバーズ」のホームでの初公式戦が全く同じ4月29日に開催される
というではないか!!
相手は「信濃グランセローズ」。負けるわけにはいかない!!

あー、困った!
4月29日(日)の富山県民はいったいどうしたらよいのだろう??
サンデーカップの二塚P'S対富山フラックス戦を観るのか、
高松宮杯の二塚P'Sの戦いを観るのか、
それとも富山サンダーバーズの記念すべき一戦を観るのか、は、・・・・

自由だ〜〜〜〜〜〜っ!!!!!
野球 is Freedom、野球 is Freedom、
さあ、みんな一緒に歌おうぜ!!
ダブルヘッダーで戦って、サンダーバーズ戦も観るぞっ!!


・今年のキャンプインは
  「 11 + 1 = キビシィ〜! 」!? [2007.3.4]

2007年3月3日(土)13時、二塚P'Sがついにキャンプインした。

今年のキャンプイン会場に選ばれたのは呉羽グラウンド。
例年、二塚P'Sのキャンプインは季節的にまだ肌寒いことも多く、ここ数年は
5〜6名ということもあったが、今年キャンプインした二塚P'Sの選手達は、
な、なんと11名!!大変喜ばしいことである。

 しかも、さらに「+1名」が参加。これは同会場で午前中に練習していた
マ○タ☆○イのNし川さんが、午後の我々の練習にも加わったもの。
今年のキャンプ初日は11名+1名、総勢12名での本格的な練習となった。
(Nし川さんは昼食も食べず、丸一日の練習とは、頭の下がる思い・・・。)

 この結果、練習メニューは急きょ、人数が多いときしかできない練習をする
ことに変更。全員を守備につかせた実践的フリーバッティングや、ランナー2人を
走らせてダブルプレーの練習をこなすなど、キャンプは早くも実践さながらの
熱気に包まれた。
 あまりの勢いに、足腰がついていかず守備練習中に転倒して回転レシーブを
してしまうするものが2名も現れるなど、初日にしては鬼のような練習となった。

 翌日、参加選手のほとんどが筋肉痛で寝たきりだったのは言うまでもない。
体作りは3月のうちにやっておきたいものだ。初日に参加できなかった選手も
まだ間に合うので次回は参加してほしい。3月下旬からは練習試合が目白押し
である。

 ちなみに練習試合情報の修正版を更新したので、関係者は試合スケジュール
のページをチェックしていただきたい。


・二塚、フラれる!! [2007.2.26]

二塚P'Sが、残念ながらフラれてしまった・・・。
昨日、速報で伝えた練習試合の設定のうち、富財ファンファンとの練習試合が
中止となってしまったことが判明した。

これは、二塚P'Sが浮気をした、訳でもなんでもなく、日程調整に不具合が
生じたものと思われる。

富財ファンファンは、温かみのあるチーム名で個人的に興味を持っていただけに
大変残念である。
ちなみに、このチームとファンファン大佐との関連については現在調査中である。


・二塚、大モテ!! [2007.2.25]

二塚P'Sが、大変なモテようになってきている!!
練習申込みが相次ぎ、練習試合が新たに2試合組まれることになったのだ!
先日、強豪Bmaxとの練習試合が決まったことをお伝えしたが、それ以外に
2試合である。

今回新たに決まった練習試合は以下の2試合である。
3月24日(土)午後 対戦相手 富財ファンファン 場所 東富山G
4月 8日(日)午前10時 対戦相手 ブラックマークス 場所 常願寺公園B

詳しくは、左にある試合スケジュールで確認していただきたい。

ちなみに富財ファンファン、ブラックマークスは昨年のIT杯の1位2位であり、
とっても強豪チームである。

ところで、今年の二塚P'Sは春からエンジン全開で嬉しい限りである。
しかし、各選手は柔軟等行なって怪我のないように気をつけていただきたい。


・スクープ!強豪との豪華練習試合、決定!! [2007.2.18]

二塚P'Sが、ある強豪球団から練習試合を申し込まれていることがわかった。
しかも、予定されているグラウンドはアルペンスタジアム!
、のサブグラウンド。
いやいや、サブグラウンドでも十分である。
現在交渉中の試合予定日時は2007年4月15日(日)9時だという。

今週金曜日に開催される二塚P'S鏡開きでは、この練習試合への
決起集会の様相も呈することになりそうだ。

ちなみに注目の相手球団とは、高岡市を中心に活躍している「BMax」。
高校野球経験者が多く、2006年のスタジアムカップでベスト4に入るなどの
戦績を収めている大変な強豪チームである。
対BMaxとの豪華練習試合まで、あと残り56日。
3月はきっちり体作り、基礎トレーニングに励み、相手に失礼のないように
当日を迎えたいものである。


・二塚P'S、恒例鏡開き日程、決まる!! [2007.2.13]

二塚P'S球団の2007年がついに動きだした。

2007年初の公式行事は、ずばり「二塚P'S球団恒例 鏡開き」。
鏡開きとは、正月の鏡餅を1月11日に割って料理して食べることを言う。
最近では祝賀会等で酒樽の鏡を割る「鏡割り」も「鏡開き」と表現することも多い。
といろいろ書いてみたものの、結局は飲み会であると推測される。

鏡開きは来週、2月23日(金)19時より盛大に行なわれる予定である。
会場は、CICと観音湯の間にある「とりあえず吾平」。
当日は、ファンの殺到も懸念されるため、県警の協力の下、交通規制を
行なうことも検討中である。


・キャンプインのスケジュール発表される!! [2007.2.6]

暖かい日が続く今日この頃、二塚P'Sの今季のキャンプイン予定が発表された。
これは、監督代行兼選手のじじぃ選手が会見で発表したもの。

今季のキャンプインは3月3日(土)13時、呉羽グラウンドとなった。
3が並び、ひな祭りや桃の節句で大変めでたい日である。
また、会見ではキャンプインの日の他に、3月の練習スケジュールが全て
公表された。発表によると毎週全ての土曜日と春分の日が全て練習で
埋まるという。かなりハードなキャンプになりそうだ。

日程の詳細は左にある「試合スケジュール」に掲載したのでご覧いただきたい。

また、一部関係者から、暖冬なのでキャンプインを繰り上げますか?
との声も上がっているが、某道路課雪対策係では、ジンクスを気にして
暖冬だと言う言葉を禁句にしているという。また、過去のデータからも、
まだ2月は油断できない。冬将軍が目を覚まし突然大雪が降る可能性もある。
今のところは、2月は自主トレで各自で柔軟や走り込みをして調整するのが
よいと思われる。
ただし、監督代行の考えいかんでは、北陸の草野球には珍しい
「2月キャンプイン」という可能性もあるかもしれない。

さあ、とにかく球春はもうすぐそこまできている。
3月3日(土)のキャンプインには全員笑顔で集まりたいものである。


・大沢野のアイドル、メジャーデビュー!! [2007.1.30]

風の谷のナウシカのモデルとも言われる風の町、おーさわやか大沢野。
大沢野で思い浮かぶといえば二塚P'Sのワークス選手。(旧ライオン丸選手)

ワークス選手といえば、昨年の6月17日に双子のかわいい2世が誕生し、
大沢野中がお祭り騒ぎになったのは記憶に新しいところである。

この大沢野のアイドルが2007年1月30日、ついにメジャーデビューした!
天下の北日本新聞の取材を受け、紙面に載ったのである。

本HP編集局記者がライバルの北日本新聞社の記事のチェックを行っていた
ところ、なんか見たことある名前があったような気がしたため、二度見すると、
なんと、ワークス選手の双子ちゃんが写真入りで、でかでかと掲載されている
ではないか!

しかも、愛くるしい表情で、見るものの母性本能をくすぐろうとしている。
本記者も、この写真に釘付けになり、母性本能がだいぶくすぐられたという。
球団関係者もこの記事をチェックしたらいかがだろうか。
1/30朝刊、24面に「わが家のアイドル」として掲載されている。
しかし、だんだん親に似てきたなー。元気そうでなにより。



(注:写真と本文は関係ありません。)


・2007年キャッチフレーズ登場!! [2007.1.13]

二塚P'S球団にとって3年ぶりの更新となるキャッチフレーズが登場した。
今年のキャッチフレーズは、、
「堅いっちゃ堅い!」

これは昨年度の納会の席にてウエハース選手が口走った言葉である。

これは、守備力が堅いという意味と考えられるが、いろいろな無限の可能性を
秘めた言葉でもある。

ちなみに過去のキャッチフレーズは、
2002年 「追いかけること、忘れてないか?」
2003年 「まっすぐでいいんじゃないですか?」
2004〜2006年 「ときめき白書を、もう一度・・・」
そして今年が「堅いっちゃ堅い!」
なんか年々ランクダウンしているようにも見受けられるが気にしないでほしい。

また前回のキャッチフレーズが3年間に渡っている理由は、現在調査中だが
特別大好評につき、というわけでもないらしい。

久しぶりのキャッチフレーズ更新で二塚P'Sの2007年がついに動き出したと
言えるだろう。


・待望の選手年鑑、ついに完成!! [2007.1.8]

二塚P'S球団にとって3年ぶりの更新となる選手年鑑がついに完成した。
その名も「二塚P'S完全密着!選手年鑑2007」。
選手年鑑の完成式では、球団関係者及び財界の著名人等が一堂に集まり、
テープカットや祝い酒のふるまいが盛大に行なわれた。

この「二塚P'S完全密着!選手年鑑2007」は、既に福武書店やジュンク堂からも
注文が殺到しているが限定部数しか制作していないため、現在は全国的に
品薄状態が続いている。

しかし、本HP編集局では、内容を独占してHP上で公開する許可を得ることに
成功した。
左の選手年鑑のボタンから進むと内容を閲覧することができる。

なお、今回の年鑑作成にあたっては、登録選手名の変更が多数なされている。
これは、各選手の希望と、これまで勝手につけていた登録名に
「相当の」ギャップが生じていたものと思われる。

今後は以下の通りに登録名を改めるのでご了解いただきたい。

旧登録名    新登録名
ボーリック  →  メタボ
RAICHO   →  ヾ(^▽^)ノ
やす     →  アンパンマン
もりもり   →  二代目雷鳥奉行
HONDA   →  DJ (これは本人の希望ではないが変更・・・)
ライオン丸 →  ワークス

以上、今後とも二塚P'S各選手ととその仲間達をかわいがっていただきたい。


・あけましておめでとう!2007年、始まる! [2007.1.2]

二塚P'Sのみなさま、新年あけましておめでとうございます。
旧年中は、おととしに比べて大きな怪我をした選手も少なく、新メンバーの活躍
や、勝利数の増加もあり、楽しい時間を共有できて大変よかったと思います。

ところで気がつけば、もう2007年。
二塚P'S創立2001年から、もう7年目です。
月日の経つことの本当に早いこと早いこと!
せめて自らの肉体の時間だけは止まるように体を鍛えていきたいものです。

今年は、勝ち進む喜びを、自信から確信に変えられるよう、この二塚P'Sを
盛り上げていきましょう。

また、選手だけでなく、マネージャや応援団も巻き込んで、
明るく、楽しく、元気よく!今年も活動していきましょう!!